【 名 称 】アノニマス・カワード アーティストトーク
【 主 催 】アートチャンネルトワダ実行委員会事務局
【 共 催 】十和田市現代美術館
【 日 時 】2009年2月14日(土)15:00~16:30
【 会 場 】ピルゼン
(青森県十和田市東三番町1-47)
【 費 用 】お茶代として300~500円
【 対 象 】どなたでも(先着50名)
【 内 容 】「アノニマス・カワード」について立木祥一郎氏とのトーク。
アノニマス(匿名)=名無しの権兵衛。今を生きるわたくし達
の世界は実名の世界のほかに、匿名の世界があります。特にイ
ンターネットの世界ではもっぱら匿名表現が主流です。今回の
ワークショップでは、影に隠れされた、ひそめてしまったもう
一人の自分をアーティストとして芽を吹き出させてみましょう。
(主催者コメント転載)
※立木祥一郎氏
1962年東京都生まれ。東北大学文学部卒業。川崎市市民ミュー
ジアムで、旧ソ連の映画スタジオに封印された映画群を発掘し
たレンフィルム祭など映像企画を手がける。1994年から青森県
立美術館準備に携わり美術館設計競技、基本・実施設計等を担当。
2003年、奈良展弘前実行メンバーとNPO法人harappaを設立する。
2008年、アートを通じて地域に貢献する会社、tecoLLCを設立
し、代表に就任。現在、八戸市で建設中の(仮称)八戸市中心
市街地地域観光交流施設のソフト部門を担当。
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